経営診断 | 戦略策定・戦略執行・海外経営 | 日仏経済戦略研究所

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経営診断

当社の戦略策定と戦略執行のプロセスは問題なく進捗しているのだろうかと気になるトップマネジメントの方はいらっしゃいませんか。当社の経営診断は、a) 目標設定、b) 目標展開、c) 役割定義、d) プロセス・結果管理の4つの柱からなります。このフレームワークに基づく経営診断は、日本はもちろんヨーロッパ、アフリカ、アジア、北米における永年の経験から改善を積み重ねてきたものです。
例えば、「財務目標は明確か」という従来の経営診断項目があるとします。当社の診断では、財務目標の有無を問うだけでなく、それがどういうプロセスで設定されたのかを社内文書と聞き取りで明らかにしていきます。トップダウンで決まったものなのか、現場からの積み上げでできたものか、トップと実務レベルがどの程度の頻度で異なるレイヤー間で「キャッチボール」を繰り返しながら、どれくらいの時間を掛けて決定されたものなのか、このような質問を繰り返していき、「会社経営」に「人」がどういう「役割」を持って関与しているのかを明確にさせていただきます。
キーとなる10の質問の柱は、「左脳」領域を中心とした従来のコンセプトに近い診断項目5つ、「右脳」領域を反映した5つを含みます。当社にとって「戦略」とは、緻密かつ正確に策定するものというより、実行可能なもの、社員が納得感とモチベーションを持って執行するものと捉えています。ロジック、パッション、クリエイティビティを伴って戦略は策定され執行されると考えます。

プロジェクト事例

  • 1. ガバナンスとオペレーションを含む経営診断(産業材メーカー、フランス、仏・英語)

    日本の同業社に買収されたフランスの産業材メーカーの事業計画の内容、レポーティング方法、オペレーション改善余地に関する経営診断を当社CEOがフランス人コンサルタントと共に行いました。さらに、フランス人社長が策定した日本の親会社に説明する事業計画を論理とストーリーの面から当社CEOがレビューしました。診断結果に基づき、2年間ガバナンス変革とオペレーション改革を行い、財務目標を前倒しで達成ました。
  • 2. 営業、ロジスティクス、管理部門を対象とした経営診断(ヘルスケア、フランス、仏・英語)

    長期間、財務目標を達成できなかったヘルスケア製造業のフランス事業の診断を本社トップマネジメントの依頼で実行しました。その後、1年間営業改革、オペレーション改革を継続し、業績が大幅改善しました。
  • 3. 製造、生産技術、管理部門を対象とした経営診断(フランス系食品メーカー、セイシェル・ガーナ、仏・英語)

    フランス食品メーカーのアフリカ最大の製造拠点の経営診断を行ない、目標設定と目標達成までのロードマップを作成しました。その後1年半、全社戦略展開のプロジェクトを日本人のペレーション専門のコンサルタントと共に実行し、利益目標を達成したのでアフリカの他国の拠点でも類似プロジェクトを横展開しました。プロジェクト詳細はクライアントと合意の上、公開しています。
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